ハナタバで働きたい方へ、スタッフ研修をご紹介します。

ハナタバで働きたい方へ、スタッフ研修をご紹介します。
日々木さんでの研修

ハナタバで働きたい方へ、スタッフ研修をご紹介します。

ハナタバでは、「たくさんの人生に、ハナタバを」届けるために、スタッフ研修を実施しています。スタッフ研修の目的は、成長のきっかけを掴むことです。

▶︎ 成長のサイクル

ハナタバでは、人はこのようなサイクルを通して成長すると考えています。

新たな体験や情報に触れることで、果たすべき役割、目指す姿とのギャップを認識する

アンテナを張るようになる

情報が集まる、人と出会える

これ、やってみよう!というアイディアと情熱が湧く

行動する

結果が出る

結果に対するフィードバックをもらう、内省する

結果がOKなら行動が強化される
結果がNGなら上記サイクルのどこかに戻る

このように、新たな体験や情報は、成長のきっかけになります。日常の業務を離れて研修を実施する意義はここにあります。

令和3年度は、下記研修を実施しました。

農園カフェ日々木視察(7/17)

ミッションステートメント研修(7/26、8/10、9/30、10/4)

伝わる思考と話し方(10/25)

■ 農園カフェ日々木視察

「農園カフェ日々木」は、十和田市郊外にある素敵な古民家カフェです。野菜ソムリエが厳選した地元の食材をふんだんに使ったランチが人気で、お伺いした日も多くのお客さまで賑わっていました。ここは、平成20年から、ハナタバと同じA型の事業所として運営されています。

ハナタバのスタッフは、障がい福祉経験者が1名、残りは異業種からの転身組です。そこで、A型の利用者さんの可能性を感じたい、A型を運営していくにあたっての大変さを感じたい、そんな思いで視察を申し込んだところ、快く受け入れていただきました。

日々木での研修
代表の立崎文江さん(写真上)のお話を聴く、ハナタバのスタッフたち

美味しいランチに舌鼓を打った後に、代表の立崎さんからお話をいただきました。事業の概要、創業の経緯、心掛けてきたこと、工夫してきたこと。その中でも、特に印象的だったお話がありました。

立崎さんは、カフェも障がい福祉も未経験からのスタート。創業当初はスタッフの一人だったものの、事業継続の帰路に立たされた際に、

「目の前にいる利用者さんたちのはたらく場所を無くすわけにはいかない。」

と覚悟を決めて事業を引き継いで代表に就任。以来、野菜づくり、メニューづくり、スタッフ育成、販売先の開拓などを先頭に立って引っ張って来られました。その使命感に裏打ちされた行動力は圧倒的です。可能性を信じて限界を設けないその姿勢に、強く心を打たれました。

営業終了後の売上の集計も利用者さんが行っていました

■ ミッションステートメント研修①〜④

「そろそろ、事業所としての方針を言語化しませんか?」

そんなスタッフの一言をきっかけに実施したのが、ミッションステートメント研修です。人事システムを提供する「あしたのチーム」さまにファシリテーションをお願いしました。

まずは、ミッション、ビジョン、バリューの意味、目的などについて理解を深めます。次に、マーケティング、組織などのさまざまな切り口から自社の事業を見つめ、代表、スタッフの思いを書き出していきます。その数、A4のシートで30枚以上!最後は、代表の三枝が書き出された言葉を編集して完成させました。現在は、数度のアップデートを経てこのようになっています。

ハナタバのパーパス
ハナタバのアンビション
ハナタバのクレド

いまでは、課題がみつかったとき、違和感のある行動や言動が見られたときには、ハナタバのパーパス、アンビション、クレドに立ち返って、打ち手を考えることが習慣になっています。時間をかけてみんなで考えたプロセスがあったからこそ、みんなのものになっているのだと思います。